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躍動シーガルズ2連勝 NECに3-0で快勝

第3セット、トスを上げる岡山シーガルズの宮下遥(中央)=池の川さくらアリーナ
第3セット、トスを上げる岡山シーガルズの宮下遥(中央)=池の川さくらアリーナ
 バレーボールのV1は16日、茨城県日立市の池の川さくらアリーナなどで行われ、女子でプレミアカンファレンス3位の岡山シーガルズは、2位NECに3―0で快勝した。今季初の2連勝で通算4勝3敗(勝ち点13)。3位は変わらなかったが、NECの連勝を5で止め、1勝差に迫った。

 シーガルズは第1セット、佐々木、渡辺らの得点で終盤に突き放して25―19。第2セットは相手をわずか10点に抑えて攻守に圧倒し、第3セットは長いラリーを次々とものにし、2試合連続のストレート勝ちを収めた。

 同カンファレンス首位で唯一無敗のデンソーは日立を3―0で下し、7勝目。新参入の姫路は3連覇を狙う久光製薬にストレート勝ちし、2勝8敗とした。

岡山シーガルズ3―0NEC
25―19
25―10
28―26

 【評】岡山シーガルズは粘り強い守備で終始、主導権を握った。相手の強打に対し、リベロの楢崎や森田を中心に守り抜き、サーブレシーブも成功率70・4%と崩れなかった。そろって2桁得点したレフトの金田、佐々木、ライト渡辺が要所で決めた。ラリーで多彩に攻撃を組み立てたセッター宮下も好調だった。

 NECはアタック失点が9で、連係も乱れがち。エース古賀はアタック決定率16・7%で7得点に沈んだ。

(2019年11月16日 23時14分 更新)

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