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ファジ 横浜FCに敗れる 0―1、前半ミスから失点

前半24分、先制ゴールを決められ、苦笑いするファジアーノ岡山のMF喜山康平(6)ら=シティライトスタジアム
前半24分、先制ゴールを決められ、苦笑いするファジアーノ岡山のMF喜山康平(6)ら=シティライトスタジアム
 明治安田J2第41節(16日・シティライトスタジアムほか=11試合)前節9位のファジアーノ岡山はホームで横浜FCに0―1で敗れた。勝ち点65(18勝11分け12敗)で、順位は9位のまま。1試合を残してJ1参入プレーオフ(PO)出場圏の6位との勝ち点差は3に広がり、3年ぶりのPO進出は事実上断たれた。

 24日の最終節でファジアーノが勝利した場合、6位チームと勝ち点で並ぶ可能性はあるが、得失点差で上回ることは極めて難しいため。

 首位の柏がクリスティアーノの2ゴールなどで町田に3―0で完勝して勝ち点を81に伸ばし、1年でのJ1復帰と優勝を決めた。

 ファジアーノを下した2位横浜FCは勝ち点76とし、3位大宮は新潟と引き分けて同74。残る1枠の自動昇格は両チームに絞られた。3~6位はPOに進む。

 岐阜は敗れて最下位とJ3降格が決まった。

横浜FC1―0岡山
  前半1―0
  後半0―0

横浜FC 22勝10分け9敗(76)
岡山   18勝11分け12敗(65)

 【評】ファジアーノ岡山は最後までゴールが遠く、0―1で敗れた。1点を追う後半は前への圧力を強め、高い位置でのボール奪取から何度か好機をつくったが、赤嶺やイ・ヨンジェの際どいシュートはゴールポストや相手GKの好セーブに阻まれた。勝利が必要なゲームで前半は積極性を欠き、ミスから先制点を与えたのが痛かった。

 横浜FCは前半24分、“敵失”に乗じて先制。GK南の好守などで逃げ切った。

(2019年11月16日 23時15分 更新)

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