山陽新聞デジタル|さんデジ

奥津湖一帯で健康ウオーク 秋晴れの下366人 和気あいあい

奥津湖に架かる苫田大橋を歩く参加者
奥津湖に架かる苫田大橋を歩く参加者
 岡山県鏡野町の奥津湖一帯を巡る「創刊140周年記念山陽新聞健康ウオーク」(山陽新聞社、山陽新聞山陽会、鏡野ノルディック・ウォーク同好会主催)が16日開かれた。秋晴れの下、家族連れら366人が山々に囲まれた湖を眺めながら、和気あいあいと歩いた。

 コースは箱の杜(もり)公園駐車場を発着点に、湖に架かる苫田大橋を渡り、南北朝時代に築かれたとされる城跡がある浮島を折り返す約11キロ。出発式で山陽新聞社の田中宏典販売局長が「景色を満喫しながら、歩く喜びや楽しみを分かち合ってください」とあいさつした。

 参加者は、豊かな自然や湖面に映る景色を堪能。紅葉など眺めの良い場所で記念撮影する人や、2本のポールを使って歩く「ノルディック・ウオーク」を楽しむ人たちもいた。浮島では昼食を取り、城跡に関する解説もあった。

 家族4人で参加した岡山市立小5年の女子児童(11)は「太陽の光で湖がきらきら光ってきれいだった」と話した。

 ゴールでは、完歩証と山陽新聞社の多目的活動車「さん太」で発行した号外が配られた。

(2019年11月16日 22時39分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ