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ファジ、今季ホーム最終戦飾れず プレーオフ 事実上“消滅”

試合後、サポーターにあいさつするファジアーノ岡山の有馬賢二監督(中央)と選手=シティライトスタジアム
試合後、サポーターにあいさつするファジアーノ岡山の有馬賢二監督(中央)と選手=シティライトスタジアム
 サッカーJ2ファジアーノ岡山は16日、岡山市のシティライトスタジアムで今季ホーム最終戦を行い、横浜FCに0―1で敗れた。勝ち点65(18勝11分け12敗)から伸ばせず順位は9位のままで、得失点差を考慮すると、3年ぶりのJ1参入プレーオフ進出(6位以内)の可能性は1試合を残して事実上、なくなった。

 ファジアーノは前半24分にミスから失点。ホーム戦歴代2番目となる1万7288人の大観衆の後押しを受けて後半は反撃に出たものの、ゴールポストや相手GKの好守に阻まれ、1点が遠かった。

 試合後にセレモニーがあり、有馬賢二監督が「目標の昇格には力が足りないことを痛感しているが、最後の1試合まで成長を求めてタフに戦う。1年間ありがとうございました」とあいさつ。選手会長の増田繁人もサポーターに感謝を述べた。

 家族6人で観戦した岡山市南区の会社員男性(43)は「厳しい結果で残念だが、見応えある試合がたくさんあって楽しませてもらった。来季こそJ1昇格を果たしてほしい」と話した。

 最終戦は24日、アウェーで水戸と対戦する。

(2019年11月16日 23時34分 更新)

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