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建設業「新3K」漫才でアピール 岡山県 東京ホテイソン起用し制作

建設業界の魅力を紹介するPR動画の一場面
建設業界の魅力を紹介するPR動画の一場面
 岡山県は、建設業界の担い手確保を狙いにしたPR動画を制作した。県出身者らによるお笑いコンビを起用し、待遇改善や長時間労働の是正といった業界の取り組みを若者に分かりやすく伝える。「土木の日」の18日から、動画投稿サイトのユーチューブで公開する。

 高梁市出身のたけるさんがショーゴさんと組む「東京ホテイソン」が、(1)給料が良い(2)休暇が取れる(3)希望が持てる―の「新3K」だとして漫才でアピール。

 小型無人機ドローンなどのICT(情報通信技術)も活用して業務の負担を軽減していることに触れ、「希望いっぱいの建設産業。後世に残る立派な建築物たてようで!」と呼び掛けている。

 県によると、県内の建設業就業者数は7万5135人(2016年度)。10年前と比べて1万人以上減少している。県監理課は「建設業界はイメージが変わってきているというメッセージを伝えたい」としている。

 「土木の日」は、土木の2文字を分解すると漢数字の「十一」と「十八」になることに由来。土木学会が1987年に制定した。

(2019年11月17日 08時24分 更新)

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