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インフルエンザ流行入り 例年より約1カ月早く

 A型インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)
 A型インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)
 厚生労働省は15日、今季のインフルエンザの全国的な流行が始まったと発表した。例年並みだった昨年より1カ月ほど早い。全国約5千の定点医療機関から4~10日の1週間に報告された患者が1機関当たり1・03人となり、流行入り判断の目安となる1人を超えた。

 都道府県別で1機関当たりの患者が多いのは沖縄(4・45人)、鹿児島(2・66人)、青森(2・48人)、長崎(2・31人)、福岡(2・03人)。直近5週間に検出されたウイルスは、ほとんどが2009年に新型として流行したA型だった。

(2019年11月15日 18時06分 更新)

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