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楽天倉敷キャンプ打ち上げ 来季は優勝の報告を

16日間の秋季キャンプを打ち上げた楽天ナインら=倉敷マスカット
16日間の秋季キャンプを打ち上げた楽天ナインら=倉敷マスカット
 プロ野球・楽天は14日、倉敷市のマスカットスタジアムで行っていた秋季キャンプを打ち上げた。「より高める」をテーマに、若手中心の30選手が攻守のレベルアップに努めた約2週間。三木監督は「個々の能力も高まり、充実した時間を過ごせた」と総括した。

 選手はこの日も午前9時半から約5時間、トレーニング。ともに倉敷市出身で1年目の太田(広陵高―大商大出)、小郷(関西高―立正大出)ら野手はフリー打撃やシートノック、投手陣は近藤(岡山商大出)や引地(倉敷商高出)らがシャドーピッチングなどに励んだ。練習後、捕手の山下が「来季は倉敷に優勝の報告ができるように頑張りたい」と市民ボランティアらにあいさつし、一本締めした。

 指揮官がキャンプの“MVP”と評した新人左腕の鈴木は「クイック時の球速が上がった。来季は1軍のローテーションに加わる」と活躍を期した。倉敷での秋季キャンプは9年連続。今年は10月30日に始まり、観客数は7396人(球団発表)だった。

(2019年11月14日 22時05分 更新)

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