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12月2日から日米共同訓練 陸上自衛隊発表、日本原演習場で

 陸上自衛隊は14日、日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で日米共同訓練を12月2~4日に行うと発表した。同演習場での共同訓練は2010年2~3月以来9年ぶり4回目。米軍単独訓練についても来年3月に行う方向で調整中としており、実施されれば昨年10月に続き2回目となる。

 12月1~13日に日本原、饗庭野(あいばの)(滋賀県)、国分台(香川県坂出、高松市)など計5カ所の演習場・駐屯地で展開する訓練の一環。全体では日本側が第13旅団第8普通科連隊(鳥取県米子市)を中心とした約450人、米国側は沖縄県の第3海兵師団第4海兵連隊をはじめとする約300人が参加し、連携などを確認する。

 日本原には両国合わせて約20人が参加。2、4日は移動日で、3日に小銃による射撃訓練をする予定。周辺を警戒する要員(人数未定)も日米双方から訪れる。日本原の訓練では輸送機MV22オスプレイは使用しない。米軍単独訓練の詳細は未定としている。

(2019年11月14日 21時39分 更新)

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