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名車でジーンズ発祥地PR 児島で16日ラリー

愛車の三菱500とともに「児島ブルージーンズラリー」をPRする片山さん
愛車の三菱500とともに「児島ブルージーンズラリー」をPRする片山さん
 倉敷市児島地区を往年の名車でたどる「児島ブルージーンズラリー」(実行委主催)が16日に開かれる。岡山県内外の自動車愛好家が、デニムファッションに身を包み、国産ジーンズ発祥の地として知られる児島の名所を巡る。

 ラリーは、国産ジーンズ量産開始50年を迎えた2015年に始まり今回で5回目。三菱自動車初の量産自動車「三菱500」のオーナーズクラブ会長を務める片山章一さん(71)=同市=が企画した。

 コースは同市児島地区と玉野市の56キロ。当日は午前9時から鷲羽山大駐車場(倉敷市大畠)を順次スタート。ジーンズミュージアム&ヴィレッジ(同市児島下の町)、渋川海岸(玉野市)、旧野崎家住宅駐車場(倉敷市児島味野)などのチェックポイントを経由し、ゴールの下津井電鉄旧下津井駅(同市下津井)を目指す。

 県内をはじめ、大阪府や島根県などから37台が参加。片山さんの愛車・三菱500(1962年式)や日産「スカイラインGT―R」(70年式)、スズキ「ジムニー」(71年式)といったオールドカーが中心に走る。繊維産地にちなみ、参加者はジーンズやデニムジャケットを着用する。

 片山さんは「クラシックカーが児島の名所をたどることで、ジーンズと地元の文化をアピールしたい」と話している。

(2019年11月14日 15時03分 更新)

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