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10月暖かった 岡山県内 平均気温、4地点で観測史上最高

 岡山地方気象台は、10月の県内の気象概況をまとめた。南から暖かく湿った空気が流れ込みやすかった影響で、曇天が多かったものの暖かい日が続き、月の平均気温は玉野市(20.7度)など4地点で10月の観測史上最高を記録した。

 他の3地点は笠岡市(20.0度)、瀬戸内市(19.6度)、岡山市北区日応寺(18.0度)。各地で平年を2.5~1.2度上回り、岡山市中心部(19.8度)と津山市(17.5度)も観測史上3番目に高かった。1日には岡山市中心部や高梁市など9地点で最高気温が30度以上の真夏日になった。

 一方、曇天の影響で日照時間は短くなり、真庭市蒜山上長田87.3時間(平年113.8時間)、新見市千屋103.4時間(135.1時間)で、いずれも平年に比べ約77%にとどまった。他の地点も軒並み、平年を下回った。

 11月の天候について、岡山地方気象台は「晴れの日が多い見込み。気温はほぼ平年並みで、降水量は平年並みか少ないだろう」と予報している。

(2019年11月14日 12時04分 更新)

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