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五輪ランナーら大会盛り上げ 最後尾走者と付き添いゴール

最後尾のランナーに付き添いゴールするゲストランナーら
最後尾のランナーに付き添いゴールするゲストランナーら
 10日行われたおかやまマラソンには、五輪に出場経験のあるゲストランナーらが参加。市民らとの交流を楽しみながら大会を盛り上げた。

 天満屋(岡山市)の女子陸上部出身選手は4人出場。坂本直子さんと重友梨佐さんはフルマラソンに初挑戦し、中村友梨香さんと山口衛里さんはファンラン(5・6キロ)に臨んだ。他のランナーや沿道の応援者とハイタッチを交わしながらゴールまで駆け抜けた。

 坂本さんは「沿道からの温かい声援が力になった」、重友さんは「レース中に食事も味わえ楽しみながら走れた」と話していた。

 スペシャルアンバサダーとして5大会連続出場の有森裕子さんは27キロ地点で足がつり、無念の棄権。有森さんは「必ず来年リベンジする」と力を込めた。

 5人は、最後尾のランナーがスタジアムに入ると、付き添いながら同時にゴールして大会を締めくくった。

 サッカーの元日本代表で、J2ファジアーノ岡山でも活躍した加地亮さんもフルマラソンに初参加し、完走した。

(2019年11月12日 09時36分 更新)

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