山陽新聞デジタル|さんデジ

恩原高原スキー場、オープン準備 リフト座席取り付け作業始まる

リフト座席をワイヤに固定する職員
リフト座席をワイヤに固定する職員
 岡山県内最大級の恩原高原スキー場(鏡野町上斎原)で11日、リフトに座席を取り付ける作業が始まった。12日までに全5基に計338台を設置し、12月21日に予定するスキー場開きに備える。

 午前9時ごろからスキー場を運営する上斎原振興公社の職員7人が、場内最長の約600メートルのリフトがあるパノラマゲレンデの3基で作業。2人掛けの座席(重さ約80キロ)計202台を一つずつボルトでワイヤに固定していった。

 12日はレイクサイドゲレンデの2基に計136台を取り付ける。その後はスキー場開きに向け、リフトのブレーキ検査、ゲレンデの危険箇所を示すポールの設置、休憩施設の開店準備などを行う。

 昨シーズンは、12月29日~3月4日に計66日営業。全体の営業日数は前季より3日少なかったが、1、2月の積雪量が安定していたこともあって、前季比385人増となる5万2845人が来場した。

 同スキー場の釜本博継所長(50)は「3月中旬まで途切れず営業を続け、6万人の来場目標を達成したい」としている。

(2019年11月11日 11時22分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ