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シーガルズ 久光製薬に惜敗 2―3、追い上げ及ばず2連敗

第2セット、岡山シーガルズの吉岡美晴(左)がアタックを決め、15-15とする=神戸総合運動公園体育館
第2セット、岡山シーガルズの吉岡美晴(左)がアタックを決め、15-15とする=神戸総合運動公園体育館
 バレーボールのV1は9日、神戸市の神戸総合運動公園体育館などで行われ、女子でプレミアカンファレンス5位の岡山シーガルズは、3連覇を狙う久光製薬に2―3で惜敗した。2連敗で2勝3敗(勝ち点7)となり順位は変わらなかった。

 2セット先取されたシーガルズは第3、第4セットを金田、吉岡らの強打で奪い、フルセットに持ち込んだ。しかし、最後は追い上げも及ばなかった。久光製薬は連敗を3で止めて3勝3敗。

 同カンファレンスでは首位デンソーが姫路を下し開幕5連勝。日立を3―0で退けたNECも5勝目(1敗)を挙げた。

 スターカンファレンスのトヨタ車体は開幕からの連勝を7に伸ばした。

久光製薬3―2岡山シーガルズ
   25―20
   26―24
   18―25
   20―25
   15―11

 【評】岡山シーガルズは後がない第3セットから反撃に出たが勝利に一歩届かなかった。堅守からセッター宮下が金田、吉岡の好アタックを引き出し、第3、第4セットを圧倒。だが最終セットはサーブで崩され、5―5から6連続失点したのが痛い。攻撃面は金田が29得点するなど尻上がりに調子を上げたが、終盤のミスで落とした第2セットがもったいない。

 久光製薬はサーブレシーブ成功率76・7%と高く、新鍋、井上が攻撃で貢献した。

(2019年11月09日 23時56分 更新)

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