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おかやまマラソン 受け付け開始 10日号砲、健闘誓う

おかやまマラソンの出場受け付けをするランナーたち
おかやまマラソンの出場受け付けをするランナーたち
おかやまマラソン 受け付け開始 10日号砲、健闘誓う
おかやまマラソン 受け付け開始 10日号砲、健闘誓う
 過去最多の1万6400人がエントリーした「おかやまマラソン2019」(実行委、岡山陸上競技協会主催)の出場受け付けが9日、岡山市北区いずみ町のジップアリーナ岡山で始まった。午前中から続々とランナーが手続きに訪れ、共に走る仲間や家族らと健闘を誓い合った。昨夏の西日本豪雨や10月の台風19号の被災地支援を目的としたチャリティーゼッケンなどの販売コーナーもあり、周辺の関連イベント会場には募金箱が置かれた。

 アリーナでは午前10時の受け付け前から約400人の列ができ、開始時間を5分早めた。出場予定者はエントリー番号を確認して窓口に並び、ボランティアのスタッフからナンバーカードやタイムの計測チップを受け取った。

 売り上げの全額を被災地に届けるゼッケンとニックネームステッカー(各500円)のコーナーにも多くのランナーが立ち寄った。購入したゼッケンに「ありがとう」の文字を書き込んだ岡山市北区の会社員(55)は「岡山の復興を多くの人が応援してくれていることへの感謝を胸に、東日本の被災地にも元気を届けられるよう精いっぱい走りたい」と話していた。

 第5回となる今大会は、岡山市街地を抜けて南部の田園地帯を折り返す42・195キロの日本陸連公認コースで開催。10日午前8時45分にジップアリーナ前をスタートし、フィニッシュのシティライトスタジアム(同市北区いずみ町)を目指す。制限時間は6時間(41・6キロ地点)。5・6キロのファンランも同時に行う。

 コース周辺では大規模な交通規制を実施。実行委は公共交通機関の利用を呼び掛けている。

 岡山地方気象台は「10日は高気圧に覆われて晴れる見込みで、最高気温は20度程度」と予報している。

(2019年11月09日 12時14分 更新)

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