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岡山県などの浸水被害支援に感謝 茨城・常陸大宮市長が知事表敬

伊原木知事(左)に復旧支援のお礼を述べる三次市長
伊原木知事(左)に復旧支援のお礼を述べる三次市長
 10月中旬の台風19号で大規模な浸水被害を受けた茨城県常陸大宮市の三次真一郎市長が8日、岡山県庁に伊原木隆太知事を表敬訪問し、県などの復旧支援に対し感謝を伝えた。

 県は国からの要請を受け、倉敷、総社、高梁、備前、真庭の5市とともに職員計21人を常陸大宮市へ派遣。昨夏の西日本豪雨での経験を生かし、り災証明書の交付や家屋被害の認定などの業務をサポートした。

 この日、三次市長ら3人が県庁を訪れ、「多くの市民が一番苦しい時にいち早く助けてもらった。市民を代表してお礼を申し上げる」と謝意を示した。知事は「岡山県も西日本豪雨で多くの自治体から支援を受けた。困った時は助け合いながら災害対応のノウハウを積み上げたい」と話した。

 常陸大宮市では河川の堤防が6カ所決壊、500棟以上が浸水被害を受け、約8千戸が一時断水した。今も1人が行方不明となっている。

(2019年11月08日 22時44分 更新)

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