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立冬 イチョウ色づく 岡山県内は気温高く

黄色に色づき始めた岡山大津島キャンパスのイチョウ並木=8日午前9時13分、岡山市北区津島中
黄色に色づき始めた岡山大津島キャンパスのイチョウ並木=8日午前9時13分、岡山市北区津島中
 8日は二十四節気の一つ「立冬」で、暦の上では冬の始まりとされる。岡山県内は雲に覆われた影響で放射冷却が起きず、全16観測地点のうち13地点で朝の最低気温が平年を上回った。

 各地の最低気温は真庭市蒜山上長田7・6度(平年3・8度)、津山市10・6度(6・4度)、岡山市中心部9・6度(9・9度)、倉敷市10・2度(8・6度)など。氷点下を観測した地点はなく、10月中旬から11月上旬並みの気温だった。

 岡山市北区津島中の岡山大津島キャンパスでは、黄色に色づき始めたイチョウ並木の下を、コートを着た学生らが自転車に乗って行き交っていた。

 岡山地方気象台は「11日は気圧の谷の影響で曇りや雨となる所もあるが、15日までは高気圧に覆われて晴れる日が多いだろう」と予報している。

(2019年11月08日 12時50分 更新)

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