山陽新聞デジタル|さんデジ

高梁高2年の宮本さんに最優秀賞 総社で県高校家庭ク研究発表大会

研究を発表し、最優秀賞に選ばれた宮本さん
研究を発表し、最優秀賞に選ばれた宮本さん
 岡山県内の高校生が家庭科の学習成果を生かした取り組みを披露する「県高校家庭クラブ研究発表大会」が6日、総社市中央の市民会館で開かれ、高梁高家政科2年宮本歩実さんが最優秀賞に輝いた。

 備前・美作、備中の両地区大会で選ばれた岡山南、井原、高梁高の3人と、津山東、瀬戸南、高梁城南高の各クラブが登壇。生徒や教員ら約360人を前に、そしゃくの回数を増やして幼児期の歯を健康に保つ取り組みや甘酒を活用した体質改善、地域食材を使ったメニュー開発などの研究を発表した。

 宮本さんは、老人ホームで暮らす祖父の体力をチェックした上で、加齢とともに筋力や認知機能が低下する「フレイル(虚弱)」を防ぐため、継続しやすい簡単な体操を提案。一時帰宅の際、家族が協力して支えて絆が深まったことなども紹介した。

 優秀賞には、真庭市産の食材を使った料理を提供するイベントの開催を紹介した津山東高家庭クラブ、投票で選ぶクラブ員奨励賞には、岡山南高生活創造科2年丹下佳音さんが選ばれた。

(2019年11月06日 21時46分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ