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東京ホテイソン 漫才で高梁PR 市が「伝えたいし!」委嘱

「伝えたいし!」を委嘱された東京ホテイソンのたけるさん(左)とショーゴさん(右)
「伝えたいし!」を委嘱された東京ホテイソンのたけるさん(左)とショーゴさん(右)
 高梁市は、地元出身者がメンバーにいる若手お笑いコンビ「東京ホテイソン」に「備中高梁伝えたいし!」を委嘱した。芸能活動を通じて古里の魅力を全国にアピールしてもらう。

 東京ホテイソンは、成羽町下原出身のたけるさん(24)と、東京都出身のショーゴさん(25)のコンビ。たけるさんは幼少期から備中神楽の経験があり、演舞の所作やせりふの言い回しをイメージした独特のツッコミを持ちネタとしている。

 委嘱式は4日、2人が出演した吉備国際大(伊賀町)で開かれた学園祭に合わせて実施。近藤隆則市長は「漫才を通じて高梁を発信してほしい」と、ベンガラ焼の陶板でできた特製の委嘱状を手渡した。

 「備中神楽のほか、備中松山城や吹屋ふるさと村など魅力ある観光地もPRする」とたけるさん。ショーゴさんは「芸人として結果を残し、知名度を上げて高梁に貢献したい」と話した。

 市は歌手葛城ユキさんや漫画家平松伸二さんら市ゆかりの人に「伝えたいし!」を委嘱しており、これで12組目。

(2019年11月07日 10時00分 更新)

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