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タイ代表がシーガルズと合同練習 赤磐で7日公開試合

本番さながらの気迫で試合形式の練習に取り組むタイ代表チーム(手前)と岡山シーガルズ
本番さながらの気迫で試合形式の練習に取り組むタイ代表チーム(手前)と岡山シーガルズ
タイ代表チームに歓迎のあいさつをする友実市長(右)
タイ代表チームに歓迎のあいさつをする友実市長(右)
 2020年の東京五輪出場権の獲得を目指して岡山県内で強化合宿をしているバレーボールの女子タイ代表チームと、赤磐市を練習拠点とする同V1・岡山シーガルズは6日、同市内での合同練習をスタートさせた。

 タイは世界ランキング14位(9月29日時点)でアジアでは中国、日本、韓国に次ぐ強豪。東京五輪出場を懸けたアジア予選(20年1月)に照準を合わせ、チーム力の底上げに取り組んでいる。

 代表チームは2日に来岡し、中国学園大(岡山市)などで練習。赤磐では山陽ふれあい公園総合体育館(赤磐市正崎)で6、7、13日の計3日間、シーガルズとの試合などで強化を図る。同国代表チームの県内での合宿は初めて。16日に岡山を離れる。

 6日は環太平洋大(岡山市東区瀬戸町観音寺)でウエートトレーニングを行った後、シーガルズと試合形式の練習を実施。ブロックやレシーブといった基本動作をはじめ、攻撃の連携などを確認した。

 練習に先立ち、歓迎式が体育館で行われ、友実武則市長が「岡山で実力を高めてもらい、東京五輪で再び皆さんと交流することを楽しみにしている」とあいさつした。タイの選手らは岡山農業公園ドイツの森(赤磐市仁堀中)で昼食を取り、園内散策も楽しんだ。

 7日午後3~5時は両チームの公開練習試合がある。観戦は無料。

(2019年11月06日 19時02分 更新)

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