山陽新聞デジタル|さんデジ

「幸せ運ぶ」コウノトリ 真備に 撮影男性「温かい気持ちに」

倉敷市真備町地区に飛来したコウノトリ(尾羽が黒い鳥)など=2019年11月3日、山本美晴さん撮影
倉敷市真備町地区に飛来したコウノトリ(尾羽が黒い鳥)など=2019年11月3日、山本美晴さん撮影
倉敷市真備町地区に飛来したコウノトリ=2019年11月3日、山本美晴さん撮影
倉敷市真備町地区に飛来したコウノトリ=2019年11月3日、山本美晴さん撮影
 倉敷市真備町地区を流れる小田川に、「幸せを運ぶ」とされる国の特別天然記念物コウノトリが飛来してきた。同市の山本美晴さん(74)が3日、写真に収めた。

 山本さんによると、自宅周辺をウオーキングしていた3日午前8時50分ごろ、真備町の服部と尾崎地区を結ぶ宮田橋の近くで、白黒の羽を持つ見慣れない鳥を見つけ、携帯電話で撮影した。全身が白いほかの鳥に交じって6羽いたという。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)は写真を確認し、コウノトリと断定。「岡山県では最近よく目撃されており、10月だけで6個体の情報があった」とする。

 昨夏の西日本豪雨で甚大な被害を受けた真備町地区。山本さんは「町の復興に向け、温かい気持ちになれた」と話している。

(2019年11月06日 14時28分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ