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シーガルズ、デンソーに敗れる 0ー3、順位は5位に後退

第3セット、懸命の守備を見せる岡山シーガルズの渡辺真恵(右)ら=福田公園体育館
第3セット、懸命の守備を見せる岡山シーガルズの渡辺真恵(右)ら=福田公園体育館
 バレーボールのV1は3日、各地で行われ、倉敷市の福田公園体育館でホームゲームに臨んだ女子の岡山シーガルズはプレミアカンファレンス1位のデンソーに0―3で敗れた。通算2勝2敗(勝ち点6)で、前週のカンファレンス2位から5位に後退した。デンソーは開幕4連勝とした。

 シーガルズはサーブレシーブが乱れた第1セットを15―25で失い、リズムに乗れなかった。第2、第3セットは金田や佐々木のアタックで競り合ったが、わずかに届かなかった。

 同カンファレンスではNECが前回覇者の久光製薬に快勝して4勝目(1敗)を挙げ、2位に浮上。今季新参入の姫路は日立にストレート勝ちし、7戦目で初勝利。

デンソー3ー0岡山シーガルズ
   25ー15
   25ー23
   25ー23

 【評】岡山シーガルズは競り合った第2、第3セットを取り切れなかったのが痛い。宮下、宇賀神の両セッターを使い分け、リズムに変化を付けたが、高いブロックにも苦しめられ、勝負どころで攻撃が不発に終わった。アタック決定率は25・5%と低調で、サーブレシーブが乱れた立ち上がりにも課題を残した。

 デンソーはセンター線の攻撃が機能し、シニアードが22得点。相手レフトを狙ったサーブも効果があった。

(2019年11月03日 22時47分 更新)

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