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旧小学校木造校舎でお化け屋敷 11月3日 西粟倉でハロウィーン

メークしてお化けになりきる実行委のスタッフたち
メークしてお化けになりきる実行委のスタッフたち
 勇気を出して集まろう、子どもたち―。岡山県西粟倉村の村民有志が11月3日午後5時半から、木造校舎の旧影石小(影石)を会場にハロウィーンイベント「一日お化け屋敷」を初めて開く。

 教室や廊下に気味悪いBGMを流してちょっぴり怖い雰囲気を出し、ゾンビやドラキュラ、口裂け女などが次々と登場する。子どもたちはお化けから逃げて「トリック・オア・トリート」と教室で叫ぶと菓子をもらえる。

 出演者やスタッフは17日夜、影石のいきいきふれあいセンターでメークを特訓。講師からアドバイスを受け、化粧品や血に模した市販の液体などを頬や額に塗ってお化けになりきっていた。

 村が昨年決めた新たなキャッチコピー「生きるを楽しむ」にちなみ、村民自ら村を盛り上げようと、10~40代の有志が実行委をつくって9月から準備を進めた。代表の清水宏隆さん(39)は「西粟倉の秋をさらに肌寒くします。子どもたちに思い切り楽しんでもらいたい」と話す。

 入場無料。村外からも歓迎。懐中電灯を持参する。フライドポテトやジュースなどの出店もある。

(2019年10月31日 14時18分 更新)

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