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郷土の絆守る粟井春日歌舞伎 地元美作の小学生が熱演

粟井春日歌舞伎で「三番叟」を披露する児童ら
粟井春日歌舞伎で「三番叟」を披露する児童ら
 秋は郷土芸能の季節です。岡山県の美作地域東部には歌舞伎の伝統があります。住民が世代を越え力を合わせて上演し、郷土の絆を守っています。

 美作市粟井中の歌舞伎舞台・春日座で10月中旬、「粟井春日歌舞伎」(市重要無形民俗文化財)の公演があり、歌舞伎保存会のメンバーや地元小学生が熱演しました。

 児童は祝いの舞踊「三番叟(さんばそう)」を披露。「義経千本桜四段目 道行(みちゆき)の段」では若手が軽やかな舞と息の合ったやりとりを見せ、児童らがコミカルな演技で会場を沸かせました。

(2019年11月02日 19時00分 更新)

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