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台風19号被災地の長期的支援を 総社、赤磐、AMDAが活動報告

福島県相馬市などでの活動を報告する関係者
福島県相馬市などでの活動を報告する関係者
 台風19号で大規模な被害を受けた福島県相馬市などで支援活動を行う総社、赤磐市、国際医療ボランティアAMDA(岡山市)が25日、岡山市内で会見し、長期的な支援の必要性を訴えた。

 総社、赤磐市とAMDAは合同チーム(計12人)として14~20日に相馬市で活動。両市職員はり災証明書の発行に伴う調査・事務作業の支援などに当たり、AMDAは避難所運営などに携わった。チームとは別に、総社市は同県いわき市や茨城県常陸大宮市にも職員を派遣。AMDAは長野市と宮城県丸森町でも活動を続けている。

 会見で片岡聡一・総社市長と友実武則・赤磐市長は「被害は広範囲にわたっており、今後も継続して支援を続けたい」と述べた。AMDAは地域性や自治体の意向を踏まえた支援の重要性を強調した。

(2019年10月26日 21時56分 更新)

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