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水島臨海鉄道が貨物駅初公開 27日、引退車両の特別展示も

イベントポスターを手に来場を呼び掛ける社員
イベントポスターを手に来場を呼び掛ける社員
 水島臨海鉄道(倉敷市水島東栄町)は27日、「鉄道の日」(14日)にちなんだイベントを開く。普段は立ち入りを制限している同鉄道の東水島駅(同市潮通)を初めて一般公開する。

 東水島駅は、水島コンビナートで製造された化学工業品などを貨物列車に積み込む貨物駅。当日は水島駅から専用車両を走らせ、車内から東水島駅構内を見学する。水島駅の出発時間は午前10時半と同11時半。

 主会場の倉敷貨物ターミナル駅(同市水島西通)では、2017年に引退した旧国鉄車両キハ205を特別展示。車内では記念撮影や飲食ができ、会場で同鉄道をイメージした「ピーポー弁当」(限定50食)やラーメン、カレーを販売する。

 会場への入場は同駅で入構券(300円)を買うか、当日に倉敷市駅で午前7時~正午に限定800人が購入できる1日フリー切符(中学生以上800円、小学生500円、未就学児は無料)を提示する。東水島駅の乗り入れには、フリー切符購入者のうち先着488人が参加できる。問い合わせは同社(086―446―0931)。

(2019年10月25日 17時58分 更新)

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