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文化祭で注意点を発表 (12)笠岡東中(笠岡市西大島新田)

文化祭で保護者や生徒に向けてスマホの注意点を説明する生徒
文化祭で保護者や生徒に向けてスマホの注意点を説明する生徒
 笠岡東中生徒会は「OKAYAMAスマホサミット2019」で学んだことを生かし、4日に開かれた文化祭で生徒と保護者に向け、スマートフォンやSNS(会員制交流サイト)の正しい利用法や注意点を発表した。中でも、1日の利用時間を決めたり、家族や友達と過ごす時間は使用しないようにしたりするといった家庭内ルールを作るポイントを強調した。

 これまでも、生徒会はインターネット上のトラブルについて動画を製作し、全校に呼び掛けてきた。身近に起こりうる内容を題材にしたことで、生徒に伝わりやすく、意識向上につながったと感じている。

 全校生徒を対象にしたスマホに関するアンケートも実施し、利用状況や時間などを学年、男女別に集計した。スマホ利用者は90%以上で、そのうち20%近くが平日にもかかわらず、3時間以上使っていることが分かった。また、アンケートの実施自体が、それぞれのスマホの使い方を振り返るきっかけになったと思う。

 生徒会ではアンケート結果をさらに検討し、より効果的な取り組みを行っていきたい。

 (2年高橋あさみ、小見山姫聖、伊藤民藍=生徒会執行部)

(2019年10月24日 11時00分 更新)

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