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都道府県対抗アマゴルフ開会式 岡山、選手が健闘誓い合う

開会式で選手宣誓する岡山Aチームの松下裕治主将=岡山市内
開会式で選手宣誓する岡山Aチームの松下裕治主将=岡山市内
 男子のトップアマが集結し23日に玉野市の東児が丘マリンヒルズGC(6992ヤード、パー72)で開幕する「第37回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会JA共済CUP」(山陽新聞社主催、全国共済農業協同組合連合会特別協賛、富士通、NEC協賛)の開会式が22日、岡山市内で行われ、今回で幕を閉じる大会で有終の美を飾ろうと、選手たちが健闘を誓い合った。

 選手や来賓の佐藤兼郎岡山県副知事、黒田晋玉野市長ら約270人が出席。東日本に甚大な被害をもたらした台風19号の犠牲者に全員で黙とうをささげた後、大会会長の松田正己山陽新聞社社長が「台風19号の被災地や西日本豪雨で被害を受けた岡山も復旧・復興は道半ば。郷土を代表する皆さんの記録と記憶に残る活躍で、被災地に少しでも元気を届けられたらと願っている」とあいさつした。

 前回優勝の香川チームが優勝旗と内閣総理大臣杯を返還し、1996年以来23年ぶり3度目の頂点を目指す岡山Aチームの松下裕治主将が「競技を支えてくれる人、天災で苦しんでいる人たちを思い、ゴルフができる喜びと感謝を胸に最後まで戦い抜くことを誓います」と選手宣誓した。

 大会は山陽新聞創刊140周年記念事業として行われ、岡山開催は11年ぶり3度目。47都道府県代表の48チーム(開催県岡山は2チーム)の144人が23、24日、2日間36ホールストロークプレーで団体と個人の優勝を争う。

(2019年10月22日 21時02分 更新)

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