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ファジ、長崎に2―1で勝利 PO圏6位と勝ち点差1

前半13分、ファジアーノ岡山の上田康太が先制ゴールとなるFKを決める=シティライトスタジアム
前半13分、ファジアーノ岡山の上田康太が先制ゴールとなるFKを決める=シティライトスタジアム
 明治安田J2第37節最終日(20日・シティライトスタジアムほか=7試合)前節9位のファジアーノ岡山は2―1で同10位の長崎を破り、2試合ぶりの勝利を飾った。勝ち点60(17勝9分け11敗)で、順位は一つ上げ8位。J1参入プレーオフ圏の6位と勝ち点差は1となった。

 首位柏は千葉に3―0で快勝した。連敗を2で止め、勝ち点72とした。山形は金沢に0―1で敗れて同64で変わらなかったが、横浜FCと入れ替わって2位に上がった。 ファジアーノの今季ホーム平均入場者数は20日時点で9152人。ホーム戦2試合を残して「チャレンジ1」を掲げる平均1万人を達成できないことが確定した。

岡山2―1長崎
前半2―0
後半0―1

岡山17勝9分け11敗(60)
長崎16勝5分け16敗(53)

 【評】ファジアーノ岡山が長崎を振り切った。前半13分、上田がFKを直接たたき込んで主導権を握ると、28分は増谷の好クロスから仲間が蹴り込んだ。喜山を中心とした中盤の素早い寄せで、前半は相手に何もさせなかった。後半も半ばまでに数多くの決定機をつくったが、とどめを刺せなかったのは課題。終盤の猛反撃はよくしのいだ。

 長崎は後半24分の得点で息を吹き返し猛攻に出たが、目を覚ますのが遅すぎた。

(2019年10月20日 23時51分 更新)

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