山陽新聞デジタル|さんデジ

備前焼まつり 最終日もにぎわう 2日間で12万人来場、ライブも

好みの備前焼を吟味する陶芸ファンら
好みの備前焼を吟味する陶芸ファンら
 備前市のJR伊部駅周辺を会場とした第37回備前焼まつり(備前焼まつり実行委員会、備前市、岡山県備前焼陶友会主催、山陽新聞社など共催)は最終日の20日も、お目当ての品を買い求める大勢の陶芸ファンらでにぎわった。2日間の来場者は約12万人(主催者発表)に上った。

 一帯が歩行者天国となり、店の軒先や特設テントにずらりと並んだ皿、茶器、干支(えと)の置物など計約40万点が通常の2割引きで販売された。訪れた人は作家から作品の説明を聞いたり、風合いや肌触りを確かめたりして次々と購入していた。

 コップなどを買った会社員男性(37)=岡山市北区=は「一つ一つの表情が異なり、選ぶのに苦労した」と話した。

 25日からイオンシネマ岡山(同下石井)で先行上映が始まる備前焼がテーマの映画「ハルカの陶(すえ)」の主題歌「スプートニクの夜明け」を歌うシンガー・ソングライターのサボテン高水春菜さんのライブや備前焼小町の写真撮影会などもあった。

(2019年10月20日 22時09分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ