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戴帽式 23人決意新た 美作・スポーツ医療看護専門学校

純白のナースキャップを授かる生徒
純白のナースキャップを授かる生徒
 美作市古町の市スポーツ医療看護専門学校で19日、本格的な病院実習に臨む看護学科1年生の戴帽式があり、男女23人が純白のナースキャップをかぶって夢への決意を新たにした。

 戴帽生は、ナイチンゲール像のろうそくの光が照らす神秘的な雰囲気の中、高見清美看護学科長らから1人ずつ帽子を授かった。ろうそくを持って登壇し、看護師の心構えを示した「ナイチンゲール誓詞」を唱和した。

 黒瀬通弘校長が「地域を担う看護の道を目指して日々努力を続け、夢に向かって大きく羽ばたいてほしい」と激励。生徒代表の猪尾万優子さん(20)が「一人一人の理想の看護師像に近づけるように知識と技術を学び、仲間と支え合いながら歩んでいく」と誓った。

 市スポーツ医療看護専門学校は昨年開校。実習は11~12月の3週間、市内や勝央町、兵庫県佐用町の病院で行われる。

(2019年10月19日 18時58分 更新)

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