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「どんぶり王」決めよう 岡山市、優秀作3点選ぶ

「新感覚!食べる岡山産紅茶をドン!」
「新感覚!食べる岡山産紅茶をドン!」
「瀬戸の魚と彩り野菜のカラフルみぞれ南蛮丼」
「瀬戸の魚と彩り野菜のカラフルみぞれ南蛮丼」
「岡山満喫ヘルシー丼」
「岡山満喫ヘルシー丼」
 岡山市は、地元食材を使った丼のレシピを市民から募る「どんぶり王選手権」(市主催)の優秀作3点を決めた。旬の野菜や魚介類などをふんだんに使ったユニークな丼を選出。11月2日に下石井公園(北区幸町)で開催する市の農業祭で披露し、人気投票で最優秀のどんぶり王を決定する。

 3点は、高梁紅茶で煮た豚肉と紅茶ジュレを乗せた「新感覚!食べる岡山産紅茶をドン!」(考案者=今田愛恵さん)▽吉備中央町産の米粉で揚げ焼きにしたナスとサワラを使った「瀬戸の魚と彩り野菜のカラフルみぞれ南蛮丼」(考案者=宍戸直美さん)▽魚や肉を使わず、連島レンコンや玉野産のシイタケなど地元産野菜を盛り込んだ「岡山満喫ヘルシー丼」(考案者=小若清香さん)。

 レシピ123点の応募があった。書類審査を通過した12点の試食審査会で、野菜ソムリエや市栄養士会のメンバーら4人が彩りや栄養バランスなどから優秀作を決めた。

 優秀作は、11月2日の「おかやま秋の収穫祭 地産地消マルシェ2019」で3点セットの200食限定で販売し、購入者による投票で最優秀の1点を決める。

 どんぶり王選手権は、市民の地元食材への関心を高め、地産地消につなげようと2017年から開催している。市農林水産課は「食材の魅力を引き出し、盛り付けにもこだわった丼がそろった。ぜひ三つの丼を食べて地元食材を味わってもらいたい」としている。

(2019年10月19日 13時19分 更新)

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