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池田家家紋の大手まんぢゅう配布 岡山城 天皇陛下即位の儀の22日

即位礼正殿の儀に合わせ、岡山城で配る「大手まんぢゅう」の特別包装
即位礼正殿の儀に合わせ、岡山城で配る「大手まんぢゅう」の特別包装
 天皇陛下の即位に伴って22日に行われる「即位礼正殿の儀」に合わせ、岡山城(岡山市北区丸の内)は入場者に記念品として、特別包装の「大手まんぢゅう」をプレゼントする。旧岡山藩主で天皇家ともゆかりのある池田家の家紋などをあしらったオリジナル品。日付にちなんで1022個を用意し、先着順で配布する。

 池田家は第16代当主の池田隆政氏が、昭和天皇の四女・厚子さんと結婚した。記念品は青色を基調にした包装で、池田家が家紋として用いた「備前蝶(ちょう)」を白色で記している。築城時の城主・宇喜多秀家が用いた旗印「兒(こ)」や「Welcome to OKAYAMA」の文字も入れた。

 大手まんぢゅうは、大手饅頭伊部屋(岡山市北区京橋町)が販売する岡山を代表する銘菓で、淡いオレンジ色の小箱で知られる。今回は市などでつくる「おかやま城下町物語実行委員会」が特別にデザインした。

 22日は城入り口で配布する。入場料が必要。岡山城天守閣の稲本貴男副館長は「おめでたい日をみんなでお祝いしたい」と話している。

(2019年10月18日 18時50分 更新)

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