山陽新聞デジタル|さんデジ

合宿候補 美作の施設視察 五輪ラグビー米男子チーム関係者

美作ラグビーサッカー場を視察するノバックコーチ(左)とオオモリ駐在員(中央)
美作ラグビーサッカー場を視察するノバックコーチ(左)とオオモリ駐在員(中央)
 2020年東京五輪に出場する7人制ラグビー男子のアメリカ代表チームのコーチらが15日、五輪の事前合宿候補地として美作市を訪れ、美作ラグビーサッカー場(入田)を視察した。

 スコット・ノバックコーチとアメリカオリンピック組織委員会のジョン・オオモリ日本代表駐在員が訪問。グラウンドの芝を東京五輪で使用する東京スタジアム(東京都調布市)と同じ長さに調整することを市側に強く要望するとともに、冷凍庫などの設備を確認した。隣のみまさかアリーナでは、筋力トレーニングの設備や空調などをチェックした。萩原誠司市長への表敬訪問も行った。

 ノバックコーチは「合宿地周辺は静かで、選手たちが集中して練習に臨めそうな印象を受けた。慎重に検討していく」と述べた。

 市によると、米側は他の候補地と比較し、年内をめどに決定する方針という。21日には女子チーム関係者も視察に訪れる。

(2019年10月18日 17時20分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ