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芸術交流入場者10万人突破 岡山の親子に記念品

岸事務局長(左)から記念品を受け取る石田さん親子
岸事務局長(左)から記念品を受け取る石田さん親子
 岡山市中心部で開催中の現代アート展「岡山芸術交流2019」(同市、岡山県などでつくる実行委員会主催)の延べ入場者数が18日、10万人を突破した。メイン会場の一つ、旧内山下小(同市北区丸の内)で記念セレモニーが開かれた。

 各会場の入場状況からの推計で10万人目となったのは石田あかねさん(31)=同市南区=と娘の紬ちゃん(1)。同小の一室で実行委の岸学事務局長から、岡山芸術交流アーティスティックディレクターの美術家ピエール・ユイグさんの作品に登場する犬をモチーフにしたトートバッグと作品カタログが贈られた。

 石田さんは「友人に勧められて来た。海外アーティストの作品を見られる機会は貴重で、娘の反応が楽しみ」と話していた。

 岡山芸術交流は2016年に続き2回目で、11月24日まで。主要7会場などに9カ国18組の第一線で活躍するアーティストらがピンク色の液体で満たしたプール、人工知能(AI)を搭載したヘビのロボットなど約40作品を展示している。

(2019年10月18日 12時11分 更新)

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