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清心女子大、本館と東棟を公開 完成90周年、19日から見学会

 ノートルダム清心女子大(岡山市北区伊福町)は19日から12月14日にかけ、国登録有形文化財のノートルダムホール本館・東棟の見学会を開く。2棟の竣工(しゅんこう)90周年と大学創立70周年を記念して特別に公開。参加者を募集している。

 2棟は、東京・帝国ホテルを手掛けた米建築家フランク・ロイド・ライトの助手で、チェコ出身の建築家アントニン・レーモンドが設計し、1929年に建てられた。いずれも鉄筋コンクリート造りで、本館は中庭を「ロ」の字型に囲んだ構造を持ち、東棟にある聖堂は淡い色のステンドグラスが目を引く。2棟とも校舎として使われている。

 原田豊己学長らが解説する見学会は10月19日と12月11日に1回ずつあり、定員は各回25人。職員や学生が案内する見学会は10月26日、11月9、30日、12月14日に2回ずつあり、定員は各回20人。申し込みは1週間前まで(初回のみ3日前まで)。先着順。

 問い合わせは同大広報室(086―252―3107)。

(2019年10月17日 12時05分 更新)

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