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スポーツで鏡野の自然満喫 県内外の男女181人参加

高清水高原のゴールを目指す参加者
高清水高原のゴールを目指す参加者
 鏡野町の自然の魅力に触れる環境スポーツイベント「岡山 鏡野 SEA TO SUMMIT」(県、鏡野町などでつくる実行委主催)が12、13日、同町奥津、上斎原地区で開かれた。メインの野外活動は、参加者たちがカヤック、自転車、登山で特設コース(33キロ)を巡り、自然を満喫した。

 野外活動は13日にあり、奥津湖畔広場(同町河内)から上斎原地区のトレッキングコース「高清水トレイル」の途中にある高清水高原(標高950メートル)までをカヤック(7キロ)、自転車(24・5キロ)、登山(1・5キロ)の順で行った。

 1人で全てをこなす「シングル」と2~5人で協力する「チーム」の2部門に、県内外から10~80代の男女181人が出場。思い思いのペースでゴールを目指した。カヌークラブの仲間らと参加した女性(30)=岡山市北区=は「ちょうどいいきつさ。少し霧がかかっていたが、高原からの眺めもきれいで楽しめた」と話した。

 12日は上斎原文化センター(鏡野町上斎原)で自然と生き物に関するシンポジウムがあった。

 イベントはアウトドア用品大手モンベル(大阪市)が2009年から全国で展開。県内では鏡野町で17年から毎年開き、9月に備前市で初めて行われた。

(2019年10月15日 17時56分 更新)

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