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ライガー、引退試合第1弾はジュニアオールスター戦 藤波、サスケ、大谷ら集結

獣神サンダー・ライガー (C)ORICON NewS inc.
獣神サンダー・ライガー (C)ORICON NewS inc.
 来年1月4日・5日に開催される新日本プロレスの東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 14』での引退を発表しているプロレスラーの獣神サンダー・ライガーの引退試合第1弾のカードが15日、都内の会見で発表された。ライガーの30年のレスラー人生の中で、何度も激闘を繰り広げてきたジュニアヘビー級のオールスター戦ともいえる豪華8人タッグ戦が実現する。

【写真】握手する獣神サンダー・ライガー&藤波辰爾

 主役のライガーのパートナーは、レジェンドの藤波辰爾をはじめ、ザ・グレート・サスケとタイガーマスク、対戦相手は佐野直喜(佐野巧真)、大谷晋二郎、高岩竜一、田口隆祐という新旧ジュニアヘビー戦士たちが豪華集結。さらに、ライガー組にはエル・サムライ、佐野組には小林邦昭という引退したレジェンドがセコンドにつき、特別レフェリーは保永昇男が務めるなど、まさにライガーの有終の美を締めくくるにふさわしい豪華カードが実現した。

 ライガーと藤波はかつて伝説のユニット“ドラゴンボンバーズ”で共闘した旧知の仲。佐野はライガーと同期で、「あの人がいなかったら、今の獣神サンダー・ライガーはない」とまでいわしめるほど大きな存在となっている。さらに、大谷と高岩、サムライらとは数えきれないほどの激闘を繰り広げ、「新日本プロレスのジュニアヘビーの試合は世界一」と称賛されるほどまでに、体を張ってプロレスのレベルを大いに向上させた。

 ゲストとして登壇した藤波は「久々に興奮、緊張していますが、10数年ぶりに新日本のリング、特にライガーのパートナーということで、足を引っ張らないように準備万端で臨みたい」と意気込み。ライガーは恐縮しながら「プロレスにハマったきっかけの藤波さんがいらっしゃったから、今の僕がいるといっても過言ではない。その藤波さんとタッグを組める、これはレスラー冥利に尽きます。ありがとうございます」と頭を下げた。

 翌5日に引退試合第2弾、6日には引退セレモニーが行われる。ライガーはラストマッチの対戦相手について「戦ったことのない選手と戦いたい。プロレスラーはいろんな選手と戦って実力を上げていくものなので。僕とやってくれるなら誰でもOK。ただ、湿っぽい試合はしたくない。ガンガンぶつかれる相手がいいですね」と語った。

 1・4のそのほかのカードも発表され、IWGPヘビー級選手権試合として、第69代オカダ・カズチカと、今年のGI CLIMAX優勝者のチャレンジャー・飯伏幸太の一戦が正式決定した。

 ライガーは今年3月には「来年1月の東京ドーム大会で引退いたします」と発表。平成の新日本を支えてきたレジェンドに対して、世界中から世代を超えた多くのレスラーから対戦希望の声があがっていたが、ライガーは「相手は誰であれ楽しみたいなと思うので、特にこの人とやりたいとか、どうのこうのっていうのはないですね」と語っていた。

 1989年(平成元年)に「獣神ライガー」としてデビューし、翌90年1月に「獣神サンダー・ライガー」に改名。IWGPジュニアヘビー級王座のベルトを何度も巻き、リーグ戦「BEST OF SUPER Jr.」も優勝するなど、新日本プロレスのジュニアヘビー級の象徴として長年にわたって活躍してきた。近年はバラエティー番組にも出演し、罰ゲームでお見舞いする強烈な張り手はお笑い芸人から恐れられている。

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(2019年10月15日 15時27分 更新)

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