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米大教授3氏にノーベル経済学賞 貧困解決への取り組み評価

 ノーベル経済学賞の受賞者を発表するスウェーデン王立科学アカデミーの記者会見=14日、ストックホルム(ロイター=共同)
 ノーベル経済学賞の受賞者を発表するスウェーデン王立科学アカデミーの記者会見=14日、ストックホルム(ロイター=共同)
 【ストックホルム共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは14日、2019年のノーベル経済学賞を、フランス出身で米マサチューセッツ工科大(MIT)のエステール・デュフロ教授(46)ら3氏に授与すると発表した。世界的な貧困問題の解決に向け、新たな取り組みを進めたことを評価した。

 デュフロ氏は経済学賞の最年少受賞者で、女性としては2人目。共同受賞した2氏はインド出身で同大のアビジット・バナジー教授(58)と米ハーバード大のマイケル・クレマー教授。バナジー氏はアジアからの受賞者として2人目となる。

(2019年10月14日 21時44分 更新)

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