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台風による広域停電、5万3千戸 大手電力、復旧目指す

 千曲川の堤防が決壊し、浸水被害を受けた住宅地=14日午前11時34分、長野市
 千曲川の堤防が決壊し、浸水被害を受けた住宅地=14日午前11時34分、長野市
 東京電力など大手電力各社は台風19号による広域停電の復旧作業を進めた。各社の発表によると、停電は14日午後9時時点で計約5万3千戸となった。東電は土砂崩れなどで復旧作業が困難な地域を除き、20日までにおおむね復旧を目指す。中部電力は千曲川の氾濫地域などを除き17日までのおおむね復旧を見込む。

 東電は台風15号で停電が長期化した千葉県を中心に約2万9千戸、中部電は河川が氾濫した長野県で約2万2千戸。東北電力は復旧作業が可能な地域は14日中におおむね復旧し、停電は2千戸程度となった。

(2019年10月14日 21時57分 更新)

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