山陽新聞デジタル|さんデジ

ファジ、敗れて9位に後退 アウェーで徳島に1―2

試合後、アウェーに駆け付けたサポーターを背に険しい表情で引き揚げる仲間隼斗(中央)らファジアーノ岡山の選手たち=鳴門ポカリスエットスタジアム
試合後、アウェーに駆け付けたサポーターを背に険しい表情で引き揚げる仲間隼斗(中央)らファジアーノ岡山の選手たち=鳴門ポカリスエットスタジアム
 明治安田J2第36節第2日(13日・鳴門ポカリスエットスタジアムほか=4試合)前節8位のファジアーノ岡山はアウェーで同9位徳島に1―2で逆転負けした。勝ち点57(16勝9分け11敗)のままで9位に後退。黒星は8月25日以来で、その間は4勝2分けだった。

 J1参入プレーオフ圏内の6位甲府は栃木と1―1で引き分けた。暫定7位に浮上した徳島は、甲府と勝ち点58で並んだ。新潟は愛媛を下して3連勝とした。

徳島2―1岡山
前半0―1
後半2―0

徳島16勝10分け10敗(58)
岡山16勝9分け11敗(57)

 【評】ファジアーノ岡山は逆転で敗れ、連続負けなしが6試合で止まった。開始早々の仲間のミドルシュートで1点リードしたものの、後半2分に右サイドからの折り返しをねじ込まれ、9分後には速攻でネットを揺らされた。一人一人が球際の争いに勝てずセカンドボールを拾われ、守勢に回った結果だ。体を張るプレーはチームの根幹だけに修正が急がれる。

 徳島は攻撃を巧みに組み立て、決定機を確実に仕留めた。

(2019年10月13日 23時57分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ