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秋のおかやま桃太郎まつり開幕 ステージやグルメ販売など満喫

表町商店街から練り歩き、岡山城天守閣前に参列した「宇喜多軍大行列」
表町商店街から練り歩き、岡山城天守閣前に参列した「宇喜多軍大行列」
岡山県内の人気グルメが集結した「ふるさと食の自慢市」は多くの人でにぎわった=石山公園
岡山県内の人気グルメが集結した「ふるさと食の自慢市」は多くの人でにぎわった=石山公園
甲冑を試着し、侍気分を味わう子どもたち=岡山城天守閣前広場
甲冑を試着し、侍気分を味わう子どもたち=岡山城天守閣前広場
秋のおかやま桃太郎まつり開幕 ステージやグルメ販売など満喫
 「秋のおかやま桃太郎まつり」が13日、岡山市北区丸の内、岡山城をメイン会場に開幕した。郷土の歴史や芸能、食をテーマに14日まで、歌や踊りのステージ、ご当地グルメの販売などを多彩に繰り広げる。

 天守閣前広場では「戦国の貴公子 宇喜多秀家☆フェス」が行われた。岡山城主だった秀家が流刑となった八丈島(東京都)の島民が踊りや太鼓を披露し秀家が好んだとされる鷹(たか)狩りも催された。

 武者姿の市民らによる「宇喜多軍大行列」もあり、秀家役の岡山工業高3年蜂谷岳人さん(18)の号令で表町商店街を出発。岡山城まで練り歩いた。

 ともに行進した鉄砲隊が天守閣前で“一斉射撃”すると、白煙と火薬のにおいが広がり、間近で見た同市立三勲小2年男子児童(7)は「戦国時代の戦場を想像できた」と興奮気味だった。

 中段広場にはビアガーデンがオープン。子ども向けの遊具コーナーも設けられた。

 石山公園(同石関町)では、岡山県内の人気グルメを集めた「ふるさと食の自慢市」が開かれ、新見市特産の千屋牛の串焼きを食べた主婦(46)=岡山市北区=は「おいしいものを食べると幸せ。各地のグルメを堪能したい」と話した。

 14日も、岡山城でステージイベントがあるほか、石山公園でも「自慢市」が行われる。

 まつりは岡山県、岡山市、同市連合町内会、岡山商工会議所、岡山青年会議所、おかやま観光コンベンション協会、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、山陽新聞社でつくる運営委員会の主催。当初は12~14日の予定だったが、台風19号の影響で規模を縮小した。

 問い合わせは運営委員会(086―803―8015)。

(2019年10月13日 22時14分 更新)

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