山陽新聞デジタル|さんデジ

11賞延べ167人たたえる 県展表彰式、さらなる活躍期待

表彰される第70回県美術展覧会の入賞者
表彰される第70回県美術展覧会の入賞者
 第70回岡山県美術展覧会(県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委主催)の表彰式が13日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、県展賞以上の10賞と節目を記念し新設されたギャラリー賞に輝いた計167人をたたえた。

 受賞者や審査員ら約140人が出席。同社の角稔文事業本部長が「各分野で研さんを重ねてきた結果。一層の活躍を期待しています」とあいさつした。

 委嘱作家から選ばれる山陽新聞社大賞の日本画・稲岡篤さん(真庭市落合垂水)、洋画・宮澤悟さん(倉敷市浜町)、工芸・小西陶蔵さん(備前市伊部)、書道・末吉健心さん(岡山市北区平田)と石原泉舟さん(倉敷市老松町)、写真・三宅紘一さん(同市大内)の6人をはじめ、一般応募の最高賞・山陽新聞社賞と高木聖鶴賞(書道・仮名部門)、入場者による人気投票で選ばれたギャラリー賞などの入賞者に賞状や盾などが贈られた。

 日本画、洋画、工芸、書道、写真、彫刻の全6部門の審査員が「意欲的な作品が増え、多彩な表現があった」「作家のオリジナリティーが求められている」などと講評した。

(2019年10月13日 18時14分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ