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適切な救命処置学ぶ 美咲署、消防隊員招き講習会

AEDの使い方を学ぶ美咲署員ら
AEDの使い方を学ぶ美咲署員ら
 美咲署(岡山県美咲町打穴中)は9日、署員と同町職員たちが事故や災害時などに救命処置を適切に行えるよう、消防隊員を招いた講習会を同署で開いた。

 署員、町職員の計23人が参加。消防隊員を講師に招いたのは初めてで、津山圏域消防組合久米南分署の救急救命士ら2人が指導した。人形を使った実技で、自動体外式除細動器(AED)の使い方や、心臓マッサージ、人工呼吸のやり方を確認。心臓マッサージでは「胸の真ん中を強く、絶え間なく押すように」などとアドバイスを受け、1分間に100~120回のペースで胸骨圧迫を行った。

 地域課機動警ら係の小林洋一巡査長(41)は「一番に現場に到着する可能性の高い部署にいるので、学んだことを生かしたい」と話した。

(2019年10月11日 16時58分 更新)

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