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天満屋の前田がMGC優勝を報告 山陽新聞社訪問、3位の小原も

山陽新聞社の松田正己社長、越宗孝昌会長からMGCでの活躍をたたえられる(左から)前田穂南、小原怜=山陽新聞社
山陽新聞社の松田正己社長、越宗孝昌会長からMGCでの活躍をたたえられる(左から)前田穂南、小原怜=山陽新聞社
 9月の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」女子で優勝し代表に内定した天満屋の前田穂南(23)と、条件付きで代表に決まる3位に入った小原怜(29)が10日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪問し、成績を報告した。

 武冨豊監督、江国成基社長らと訪れた2人はリラックスした表情。現地で応援した山陽新聞社の越宗孝昌会長(岡山陸上競技協会会長)、松田正己社長が出迎え「見事な走りに興奮しました」とそれぞれに花束を贈った。

 20キロ付近から抜け出し独走で栄冠を手にした前田は「五輪を決められたので、本番まで継続して練習を積む」と抱負を語った。終盤に猛追し五輪切符が得られる2位に4秒差まで迫った小原は「(走りを)見つめ直すチャンスだと思ってさらにレベルアップしたい」と話した。

 2人は今後、米国で合宿に入り、チームが昨年準優勝した全日本実業団対抗女子駅伝(11月24日)に備える。武冨監督は「駅伝後、五輪に向けたプランを立てたい」と述べた。

(2019年10月10日 23時06分 更新)

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