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創立120周年の節目祝う 操山高が記念式典

創立120周年を祝った操山高の記念式典
創立120周年を祝った操山高の記念式典
 操山高(岡山市中区浜)の創立120周年記念式典が9日、同市北区表町の岡山シンフォニーホールで開かれた。在校生や卒業生、教職員ら約1500人が節目を祝い、さらなる発展を決意した。

 近藤治校長が「たくさんの支援のおかげで長い歴史を刻むことができた。今後も人類社会の進歩発展に貢献する多くの若者を育てていく」と式辞。生徒を代表して生徒会長の増本雄太さん(17)が「先輩方が守ってきた伝統を受け継ぎ、より良いものにしていく」と述べた。

 同高OBで東京大の光石衛大学執行役・副学長=1975年卒業=が、先進的な医療ロボットをテーマに記念講演した。

 同高は1900年開校の県高等女学校と21年開校の第二岡山中学校が前身で、49年に統合。2002年に操山中を併設して中高一貫校となった。これまでに約4万9千人の卒業生を輩出している。

(2019年10月09日 21時07分 更新)

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