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検察審査会制度知って 岡山の協会が街頭PR

検察審査会制度を紹介するリーフレットを配る会員=JR岡山駅
検察審査会制度を紹介するリーフレットを配る会員=JR岡山駅
 検察官による不起訴処分の妥当性を市民が審査する「検察審査会制度」を知ってもらおうと、審査員の経験者らでつくる岡山検察審査協会は8日、JR岡山駅で街頭PR活動を行った。

 会員12人が、審査の申し立てから議決までの一連の流れを紹介したリーフレット約500部を駅利用者に手渡した。会長の今田俊夫弁護士は「犯罪被害者が泣き寝入りすることがないように、多くの人に制度を知ってほしい」と話した。

 審査会は、被害者らの申し立てを受けて非公開で審査し「起訴相当」「不起訴不当」「不起訴相当」のいずれかの議決を下す。2009年5月からは「起訴相当」の判断を2度下すと、強制的に起訴される仕組みが導入された。

(2019年10月08日 11時55分 更新)

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