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地場アパレルに就職を 24日から児島で初の「繊博」

 アパレル業界に関心がある学生らに岡山県内企業への就職を呼び掛ける「繊博」が24~26日、児島市民交流センター(倉敷市児島味野)などで初めて開かれる。メーカーや加工業者など20社以上が協力し、工場の見学ツアーや交流会を通じて仕事内容をアピールする。主催の倉敷ファッションセンター(同市児島駅前)などが参加者を募っている。

 見学ツアー(24、25日)は「ジーンズを中心とした一貫生産体制と職人技」「デザインやパターンメーキング」「伝統の技と先端技術」の3コースに分け、地場の工場や起業支援施設を訪問。ツアー後の交流会(25日)には若手の職人や起業家を招き、仕事ぶりなどを聞く。

 倉敷ファッションセンターなどは人材確保を狙いに昨年まで、「倉敷ファッションフロンティア」の事業としてショー形式のデザインコンテストをメインに毎年開催。加工などの製造現場に直接触れてもらうことでリクルート効果を高めようと、内容を刷新した。

 定員は、見学ツアー・交流会が200人(先着順)。参加無料。同センターのホームページから申込書を入手し、15日までにメールなどで申し込む。問い合わせは同センター(086―474―6800)。

(2019年10月08日 17時22分 更新)

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