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津山中央が逆転サヨナラで連覇 美作地区選抜少年野球

津山中央と成羽太陽の決勝戦。津山中央の志茂選手が逆転サヨナラ打を放つ=6日、美作市の美作野球場
津山中央と成羽太陽の決勝戦。津山中央の志茂選手が逆転サヨナラ打を放つ=6日、美作市の美作野球場
 岡山県内外の小学生チームが集う「第18回美作地区選抜少年野球大会」(美作地区少年野球連盟主催)が5、6日、美作、津山市などの10会場で開かれた。3ブロックに分かれてトーナメントを行い、Aブロックは津山中央フェニックス(津山市)が劇的なサヨナラ勝ちで連覇した。

 県内各地と近県から作州地域の14チームを含む計48チームが出場。制限時間(85分)を過ぎると次の回に進まないルールを設けた。

 津山中央は準決勝でジュニアベースボール英田(美作市)を下し、決勝で成羽太陽ベースボールクラブ(高梁市)と対戦。最終回となった六回に5点差を追って猛反撃。志茂優斗選手(10)=加美小5年=が左翼越えに2点適時打を放ち、8ー7で破った。

 優秀選手に選ばれた志茂選手は「打った瞬間、『やったー』と思った。この粘りをこれからの試合にもつなげていきたい」と話した。

 このほか、作州地域のチームは久世遷喬スポーツ少年団(真庭市)がCブロックで準決勝に進んだが、一宮ウィングス軟式野球スポーツ少年団(岡山市)に敗れた。

 昨年は台風で中止となり、2年ぶりに開かれた。

(2019年10月07日 17時33分 更新)

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