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生徒自作のドレス 庭園彩る 玉野で興陽高生

自作の衣装で庭園内のランウェイを歩く生徒たち
自作の衣装で庭園内のランウェイを歩く生徒たち
 興陽高(岡山市南区藤田)の被服デザイン科生徒によるファッションショーが5日、玉野市田井の深山イギリス庭園で開かれた。生徒たちが自らデザインして仕上げた衣装で登場し、秋の庭園を彩った。

 2、3年生約80人が参加。デザインから縫製、飾り付けまで半年以上かけて仕上げたカクテルドレスやチャイナドレスなど個性的な作品を身にまとい、赤いカーペットのランウェイを歩いた。ポーズを決めると、観客から拍手が送られた。

 青を基調に夏の海をイメージしたドレスで出演した3年女子生徒(18)は「アイデアを形にするのは難しかったけど、先生や友人の協力で素晴らしい作品ができた。高校生活を支えてくれたみんなに感謝しながら歩いた」と話した。

 ショーは同高が学習成果を発表するために開いた「制作展」の一つ。ハーバリウム体験や生徒が栽培した農作物の販売、ガーデン喫茶も人気を集めた。

(2019年10月06日 13時12分 更新)

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