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「ハルカの陶」ロケ風景を紹介 岡山でパネル展、写真や備前焼

「ハルカの陶」のロケ風景を収めた写真パネルなどが並ぶ会場
「ハルカの陶」のロケ風景を収めた写真パネルなどが並ぶ会場
 備前焼を題材にした映画「ハルカの陶(すえ)」が25日からイオンシネマ岡山(岡山市北区下石井)で先行上映されるのを前に、備前市でのロケ風景などを紹介するパネル展が4日、イオンモール岡山で始まった。6日まで。

 19、20日に開かれる「備前焼まつり」(備前市)のPRのため、同店で作家・窯元が作品を直販する「出張備前焼まつり」に合わせ、県備前焼陶友会が企画した。

 会場には主人公はるか役の奈緒さん、備前焼作家役の平山浩行さんらの緊迫感ある作陶シーンや、撮影の合間のオフショットなど写真20枚を展示。俳優陣が実際に作ったり、サインを入れたりした備前焼の花瓶や鉢など7点も並び、買い物客らが興味深そうに見入っていた。

 友人2人と訪れた東区の女性(64)は「生活になじみ深い備前焼がテーマと知り興味が湧いた。ぜひ見に行きたい」と話していた。

 映画は、OLのはるかが偶然目にした備前焼の大皿に魅せられ、陶芸家を目指す物語。撮影には陶友会などが全面協力した。全国公開は11月30日。

(2019年10月04日 21時18分 更新)

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